綺麗なビルなのに、朝出社すると、汚水槽くさい、ドブ臭い、トイレ臭い、なんてことありませんか?

東京の一等地の高級な店舗が入っているビルの話です。

綺麗に管理しているはずなのに、なぜか、地下にあるはずの汚水槽の臭いが最上階にまでする、なんてことがありますか?

臭気判定士なので、一度調査してもらえませんか?とい問い合わせが入りました。

早速、現場の、ビルの地下にある管理室へ。

実際に、管理状態や設計を伺いました。

以前もお話ししましたが、地下があるビルは、下水道より下に排水が溜まるので、一度、排水を溜める、汚水槽、ビルピットがあります。

そこの部屋の排気を屋上や最上階の吸気口の近くにあるのかな?と疑ったのですが、結論は、毎朝、清掃する作業員の方のエレベーターが原因でした。

作業員の方が悪いわけではありませんが、設計上、地下の汚水槽のある部屋に、清掃用具があり、それを取りに、毎日毎朝何回も地下でエレベーターに行きます。

汚水槽のにおいを最上階から順に、エレベーターが運んでいったのです。

もちろん、汚水槽がきれいでニオイがなければ、そんなことが起きないはずで、この場合は、当社のバイオBSKパウダーとBSKフロートで汚水槽の脱臭を行い解決することができました。

ビルなどの設計される時、汚水槽は、電気系統と違い、比較的どこでも設置出来るので、最終的に、空いている場所に設計されることが多いです。

なので、意外と、なぜ、こんなところに、あるの?なんてことが、悪臭の原因になることがあります。

臭気判定士は、現場経験が大事です。

建築士でも設計士でもないのですが、現場を見てアドバイスを行い、専門家に修繕をお願いします。

おもてなし日本、おもてなしニオイで、お手伝いしていきたいです。