2026.08.14
私たち臭気判定士は、においを嗅ぐことを仕事するので、5年に一度の更新時には、嗅覚テストを行っており、不合格であると、更新ができません。臭気判定士は、においに敏感でなくても、通常のにおいの判断ができる人でないと資格が取れません。
国内外の論文を参考にすると、ピークは、10代で、男性では60歳代から、女性では70歳代から低下する傾向にあるようです。女性の方がにおいに敏感?なのでしょうか?副鼻腔炎や生活習慣病や喫煙などにも影響があると言われていて、個人差も大きいようです。
嗅覚低下は、間違くなく加齢とともにやってきます。嗅覚、においは、美味しいもの、味覚にも直結しており欠かせないクオリティ・オブ・ライフ(Quality of life)QOLに大事な要素ですので、軽視したくない五感の一つです。
嗅神経細胞は、再生が可能であることは、コロナの時に、実体験で確認した方も多いと思います。私も、その1人です。コロナに感染して、初めて無臭を体験しました。何もにおいがしないってこういうことなのか?食べ物も全く感覚が違いました。そして、数週間後には、元に戻る不思議な体験でした。
嗅神経細胞は、においの刺激がないと細胞が減少します。嗅ぐ力も衰えていきます。
嗅神経細胞の再生を活性化させる
”意識して、においを嗅ぐ”
筋トレだけでなく嗅トレ?ちょっと実践してみませんか?