2026.08.11
花火やイベント、コンサートや演劇、渋滞の時、高速道路や駅などなどトイレ問題、トイレの行列が嫌ですね。
先日、令和8年6月12日、国交省において、「トイレの便器数に係る基準と適用のあり方に関するガイドライン」を策定されたことが報道されました。トイレの行列問題を解決するために、バリアフリー、ユニバーサルデザイン、ジェンダー問題にも配慮されて議論されているようです。
令和7年6月13日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2025」において、女性用トイレの利用環境の改善に向けた対策の推進が位置付けられたことを踏まえ、同年7月9日に「女性用トイレにおける行列問題の改善に向けた関係府省連絡会議」がスタートした背景があるようです。
報告書に書いてあったことで、興味があったのは、トイレの占有時間平均、男子小便器30秒、女子便器90秒、男子大便器300秒=5分。男子、トイレの時間、長くない?小便器を減らす方針が多いと思いますが、30秒は、あっぱれです。そこには、洗浄水が少なくて済む=節水=CO₂削減です。女性90秒なのも、結局洗浄水が終わるまでの時間を考えると納得いきます。
トイレを憩いの場と考えて、トイレで、休憩をとる人もいるのかな?
トイレの数を増やすのは、大賛成ですが、小便器を減らすのは、やめたほうがいいと思いました。
報告書の中には、内閣府男女共同参画局が出している女性トイレ行列解消の事例がたくさんでていました。観光立国、日本のおもてなしの心で、さまざまな工夫により、行列が解消されてると良いですね。
報道発表資料:「トイレの便器数に係る基準と適用のあり方に関するガイドライン」を策定<br>~トイレの行列問題の改善に向けた対応方針をとりまとめ~ – 国土交通省