株式会社九宝

オフフレーバー研究会の勉強会に

2026.08.02

オフフレーバー研究会の勉強会に参加してきました。

オフフレーバーとは、食品の異臭のことです。口にした瞬間感じる違和感のことで、身体に害があるかどうかそれだけではわかりませんが、食品の劣化や保管場所での移ったにおいなどの原因は様々です。

当社も元々食品、鰻問屋で、お弁当やおにぎり、真空パックなどで、この問題が生じることがあり、臭気判定士会の仲間の紹介で、参加させていただきました。

工場管理の上で、トレサビリティの徹底、原因追及には非常に大事です。

異臭の代表的なものは、かび臭、TCA(トリクロロアニソール)が多いかと思います。

勉強会では、下記のようなお茶(飲料)に、実際に異臭(TCA)を添加したものとしないもののにおいを嗅いで何のにおいか、どのように原因追及をするかをグループワークで行いました。

この飲み物は何か?

見た目とにおいだけであてるのですが、何だと思いますか?

答えは、ローズヒップ。

ローズヒップにも、花のにおいがあるので、かび臭を感じるのが難しかったです。

ここでも、感じたことは、言語化、語彙力の大事さで、何かを表現するためには、いろいろな言葉も知り、経験をし、表現できることが必要だと改めて思いました。

貴重な経験をさせていただいたオフフレーバー研究会様に感謝です。

↓会場の東京家政大学。それにしても、この日も暑かったです。汗のにおいで、自分からかび臭がしているような気がしました。