昨日の夕方、近くの商店街を歩いていたら、マンホールから汚水が溢れたらしく、ニオイが充満していました。

臭気判定士として、早速出番???

近くのお店の人に、話を聞くと、朝から、排水が逆流してきていたそうです。

1.公道のマンホールから汚水が溢れた時の対応。

下水道局の各出張所に相談しましょう。

東京都23区の場合の各出張所

2.私道および自宅の排水が詰まった場合の対応や清掃などの相談。

東京都の場合、排水なんでも相談所というステッカーが貼ってある業者に相談すると良いようです。

ロンドン下水道からも130トンの油脂の塊が出てきたらしいです。

商店街の今回の場所も、坂の下の平坦な場所で、汚れが溜まりやすい場所。

過去にも、このようなトラブルがあったので、すぐに下水道局に相談し、応急処置してもらい、大事には至らなかったようです。

下水道やビルやお店の排水のニオイや詰まらせないためには、

1.調理して余った油や食べ物の残りは、流さない。

2.トイレットペーパー以外の溶けない紙(ティッシュペーパー、ウエットティッシュ、キッチンペーパー)などは流さない。

3.泥、砂埃、葉っぱ、ゴミなどを排水と一緒に流さない。

4.排水溝にたばこの吸い殻を捨てない。

ちょっとが塵も積もれば山となる。色々なものと複合すると、怪物みたいな塊になって、配管を詰まらせたり、配管を破壊して建物全体に影響することがあります。

臭気判定士として、排水のニオイトラブルに行くと、大体の現場で、このような啓蒙活動からお話しします。

設備の老朽化が騒がれる昨今、少しの心がけでトラブルの回避を防ぐことが出来ますので、ご協力お願いします。