今、読んでいる本、「世界は、細菌にあふれ、人は細菌によって生かされる」。

菌と聞くと、大抵の人は、嫌がります。菌の商売に携わって、早20年。前より、菌と言っただけで、シャットアウトされてしまうことが減ったのも、ここ数年でしょうか。

確かに、目に見えないことが多く、汚いイメージがありますが、この本の始めの方で書いてあるところに、私は、とても共感してしまいました。(まだ、ちゃんと完読していないので。。。)

細菌を最初に見たレーウェンフック氏が、自分の口の中の歯に着いた白いもの、いわゆる歯垢から取り出して、自分自身が保有する細菌を最初に見て、「とてもかわいい」と感動したそうです。

悪い菌、病原菌ばかり、気になり、菌、細菌=悪役は、そもそもおかしいのでは…

無害な菌が沢山あり、共生しながら、私たちは生かされていると、ずっと、当初から、BSK菌の発見である当社の久保田豊秋の言っていることだ、と改めて思いながら、この本を読んでます。

以上、菌への思いを込めて。菌は、嫌われものではない。共生し、環境に良いものを提供していきたいと改めて思いました。